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【定期保険特約付普通終身保険】見直さないと損?!月3000円の節約例

見直しをしたほうがいい保険のひとつに、

定期保険特約付普通終身保険

があります。どんなふうに損になる?チェックしてみます。

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終身死亡保険に定期保険特約がついた保険です

死亡保障が2,500万円で、それに災害入院特約・手術給付金付き疾病特約などがついた 定期保険特約付普通終身保険 で考えてみます(これはわたしの身内が加入していた保険です)。
死んだときに2,500万円、入院したときも日額5,000円が出ると思っていたそうです(←これは誤解です)。

この死亡保障の部分は二つにわけられます。

ひとつは、何歳で死んだとしても給付される200万円。(これが主契約の終身保険)

もうひとつは
加入してから15年間の間に死亡した場合に給付される2,300万円 (定期死亡特約)です。

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この保険は、
加入して15年以降に死亡した場合は200万円しか支払われない保険 です。

入院特約(日額5,000円)や手術給付金の特約もついていましたが、これらの特約も全て、
15年の定期型。25歳で加入しましたから40歳までの保障です。41歳になったら何もでません。

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保険料のうち、80%が掛け捨てです

保険料の内訳を見てみます。

この保険(ステップ期間内)の保険料は、10,001円。

10,001円の保険料のうち、主契約(200万円の終身保険)の保険料はわずか1,900円 です。

残り 8,101円は特約部分です。15年間の2,300万円の死亡保障と入院保険にかかる費用で、掛け捨て です。

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毎月8000円の掛け捨て部分には、払戻金はありません

☆memo☆

15年経過して定期特約の部分が満期を迎えると、保険会社から「更新しませんか」と提案されることがあります。
多くの場合、
保険料が高くなっています
同じ保障を得ようとすると年齢が上がる分単価が高くなるのです。

保険料の値段があがっていない場合は、保障内容が縮小されているか
主契約の部分を取り崩して定期の支払いにあてませんか という提案だったりします。主契約の部分をとりくずすことは 保険の転換、と呼ばれます。後述しますが()主契約は安易に解約するべきではありません。転換には要注意です。

掛け捨てされる料金を計算してみる

次に、この「定期保険特約付普通終身保険」の総保険料を計算してみましょう。

10,001円のうち、1,900円が主契約(終身の200万円)にかかる保険。それ以外の8,101円が掛け捨ての部分です。この保険に15年間保険料を支払うと、

総保険料は 1,800,180円になり、掛け捨ての部分は1,458,180円に上ります。

はっきりいって高いです

見直しましょう。。。

高すぎる理由は定期保険の2,300万円です。2,300万円、必要でしょうか?

大黒柱である世帯主が死んでしまったときの経済的なシュミレーションをします。

国民年金に加入していて子供がいる妻であれば、遺族年金が出ます。

サラリーマンで厚生年金に加入している場合・公務員で共済年金に加入している場合も結構手厚く出ます。

持ち家か賃貸か?これによっても世帯主が死亡したあと必要な額はかわってきます。ローン支払い中で団体信用保険に加入していれば、ローン支払者が死亡した場合はその後のローンは消滅するからです。

また、子供がいて学資保険に加入しているときはその学資保険に扶養者が亡くなった場合の保障がついているかもしれません。そちらもチェックします。

そうして万一のときに支払われる金額を確認できたら、足りない部分を保険で補います。

何千万も掛ける必要はない、という結論になるケースが多いです。

この保険に加入していたのは、わたしの身内でしたが、
サラリーマンで子供が一人。ローンは残っていますが持家であることなどを考えて、

死亡保障を抑えて終身の医療保険に加入しました。毎月3000円程度支払は減ったそうです。

ただし、主契約のほうは慎重に!

この保険はダメダメ保険か?というとそうでもありません。

主契約である200万円の死亡保障のほうも総支払額を計算してみます。

保険金は60歳までに 992,256円 を払い込むことになっています。

そして死亡保障は200万円。約100万円の支払いで200万円の支払いをしてもらえる保険 です。

解約返戻金がありますから、生前に解約して現金化もできます。こういった保険は「お宝保険」であり、解約や転換、減額は慎重にしてください。

☆memo☆

保険会社は私たち加入者から集めたお金をもとに、資金運用をします。

生命保険の契約者に対して約束する運用利回りのことを「予定利率」と呼んでいます。

保険は金融商品のひとつ、ということですね。

この予定利率は高ければ高いほど、戻ってくるお金(返戻金)が多いということになります。

ちなみに超低金利時代の現在は1.50%(2011年以降)。
ですが、1976年(S51年)4月~1985年3月は、5.00%
1985年(S60年)4月~1993年3月は、5.50%
1993年(H5年)4月~1994年3月は、4.75%
1994年(H6年)4月~1996年3月は、3.75%
1996年(H8年)4月~1999年3月は、2.75%

予定利率が高い時期に加入した保険はカンタンに解約や減額をしてはもったいないです。

保険の見直しは慎重に、でもなるべく早く

定期保険特約付き普通終身保険を持ったままにしている場合はなるべく早く見直しをしたほうがいいと思います。

見直した結果、加入を続けるという結論でも問題ないわけです。

わからないままなんとなく保険金を支払い続けるのが最ももったいない・・・。

無料の保険相談は生活に必要なお金の計算から相談にのってくれます。上手に使って情報収集をしましょう。

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